2012年2月23日(木) 11:40 JST

健生病院

リハビリテーションから予防・健康増進まで包括的医療活動を展開

健生病院外観健生病院は、民間病院としては、津軽地方で最大規模の病床数と医療内容を持ち、疾病の治療だけにとどまらず、リハビリテーションから予防・健康増進にいたる包括的な医療活動を展開しています。さらに、青森民医連(正式名称:青森県民主医療機関連合会)の医師研修センターとしての役割を担い、医学生の臨床研修も多く受け入れています。

詳細は、「救急とリハビリ」を柱に医療活動を展開する健生病院公式サイトをご覧下さい。


緊急搬入件数、管内1位

救急医療の分野で津軽圏域全体から弘前市輪番参加病院が減る中、健生病院は地域救急医療を支えています。2007年度の救急搬入件数は管内1位で、年間1613台を受け入れました。また、地域医療連携を強化するため、津軽地域の医療機関・施設に呼びかけ、3回の学習会を開催し、19事業所から48名の方が参加しました。津軽圏域の医療機関を訪問し、地域連携室の協議会も発足することができました。

感染管理認定看護師が誕生

07年度、新たに感染管理の認定看護師が誕生しました。技術者養成の一環です。養成の視点を重視する中で、新卒看護師4年連続離職率ゼロや厚生労働省の臨床研修病院監査での高い評価などの実績を残すことができました。あわせて、医学生・看学生・薬学生・放射線・セラピストなど100人を超す学生の学校教育に協力し、各学校から高い評価を受けています。

セカンドオピニオン・カルテ開示申請も気軽な雰囲気作り

医療の質と業務の改善の一環として、医療機能評価の更新とプライバシーマーク認定を受け、セカンドオピニオン・カルテ開示も気軽に申請が上がる気風が生まれています。

医療の質という点では、NST(医師・看護師・薬剤師・管理栄養士などの栄養サポートチーム)の認定施設となり、近隣の自治体病院や公的病院のスタッフが研修に来たり、「歯科のない病院での歯科衛生士の役割」という口腔ケアの発表が全国的な評価を受け、全日本民医連から表彰を受けたりしました。

業務改善の分野では、365日リハビリ実施に向けた日曜日休日のリハビリの実施、24時間薬剤管理に向けた救急輪番日午後8時までの薬剤師勤務など、安全安心の医療を目指し奮闘しています。

苦情件数は前年対比で若干減少

患者満足度の指標の一つ、苦情件数は前年対比で若干減り39件でした。主な苦情の内容は、インフォームドコンセプトに関することが多数を占めました。170名のスタッフが通信教育(接遇に関するコース)を受講し、接遇の全体学習を1回開きました。

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